実績No.1*
メルプWEB問診
動物病院への導入実績あり
*2022年7月 臨床利用数を考慮した2022年7月自社調べ
このようなお悩みありませんか?
- 誤字を見つけて修正する手間が発生する
- 問診票の文字が読みづらいときが多々ある
- 転記ミスで飼い主さまへの確認が増える
- 問診票のスキャンが溜まってしまう
- 問診内容の医療用語への脳内変換が疲れる
ユーザー満足度99%*以上を獲得メルプWEB問診が
選ばれる理由
*2022年7月の顧客数と解約数を基に算出
会話をしているように感じる
チャット形式の画面デザイン
LINE風のチャット形式問診を採用
対話しながら問診回答するようなデザインで、温かみがあり、飼い主さまの満足度も高い
カスタマイズ性の高さにより、
貴院の問診票の完全再現が可能
従来貴院でお使いの紙の問診票をお預かりし、WEB問診に変換可能(無料)
カスタマイズ性を活かし、一層の拡充や、 他院の問診テンプレートの取り込みも可能
Bluetoothを用いた電子カルテ連携
Bluetoothを用いた特許技術を構築。「最も簡単で早い」連携方法
全電子カルテメーカーと連携可能
電子カルテメーカーとの調整や追加料金が不要
現役医師が自ら開発。
診療時の使い勝手を追求した仕様
Sだけではなく、SOAPのOにも対応するObjective問診
問診作成だけではなく表示方法も柔軟にカスタマイズ可
メルプWEB問診の特長
全ての電子カルテに
1クリックで問診連携
メルプの特許技術!Bluetoothによる連携が可能に
導入時の手間もなし!連携設定はたったの10分で完了
メーカー問わず、すべての電子カルテに対応
電子カルテへ
転記時間が1/30に
問診登録時間を約1/30まで削減
紙での管理が必要なし!受付業務の効率化を実現
業務効率化で待ち時間が軽減!飼い主さまの満足度向上
CPO
吉永 和貴 (医師)
慶應義塾大学医学部を卒業後、医師として東京ベイ・浦安市川医療センター等に勤務する傍ら2016年に起業しメルプWEB問診を開発。現在も臨床医と開発者を兼ねる。
現役医師が開発した
医療現場に寄り添うサービス
医療現場に寄り添ったプロダクトを開発
導入医院の声を反映したスピーディな機能改修・アップデートを継続
導入医院に満足度調査を行った結果、93%の先生に満足とご回答頂く
機能
カンタンWEB問診作成
WEB問診票の豊富なテンプレート
メルプWEB問診では、各診療科別・症状別・検査別の問診テンプレートを数多く用意しています。
0からWEB問診を作成する必要はなく、お使いになりたい問診テンプレートを選ぶことができます。
また、症状別問診は、鑑別疾患がわかる程度の深い問診を分岐して作成しています。
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WEB問診のカスタマイズ
診療内容に合わせたカスタマイズ性
診療体制に合わせてお使いいただけるよう、メルプWEB問診はカスタマイズ性に優れています。
問診票のカスタマイズ
WEB問診票のテンプレートをもとに、問診を自由にカスタマイズすることができます。問診の結果に応じて、検査案内や治療の紹介をするなどメッセージを入れることもできます。
回答表示のカスタマイズ
回答結果をどのように表示するかを、「箇条書き表示」「文章表示」「回答のみ表示」から選択することができます。
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病院さまの要望から生まれた機能
病院さまごとの細かいニーズにも対応
メルプWEB問診では、「回答の選択」「自由入力」だけではなく、「シェーマへの記入」「電子署名」「写真や動画の送信」を飼い主さまにしていただくことも可能です。
シェーマ機能
通常の質疑応答だけではなく、気になる場所をシェーマに記入・回答していただくことができます。
※シェーマは病院さまでご用意いただいたものをUPできる仕様です。電子署名機能
手術や入院時の同意書、ペットホテルお預かり時の注意事項へのご署名も、電子化が可能です。
カンタンWEB問診作成
WEB問診票の豊富なテンプレート
メルプWEB問診では、各診療科別・症状別・検査別の問診テンプレートを数多く用意しています。
0からWEB問診を作成する必要はなく、お使いになりたい問診テンプレートを選ぶことができます。
また、症状別問診は、鑑別疾患がわかる程度の深い問診を分岐して作成しています。
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WEB問診のカスタマイズ
診療内容に合わせたカスタマイズ性
診療体制に合わせてお使いいただけるよう、メルプWEB問診はカスタマイズ性に優れています。
問診票のカスタマイズ
WEB問診票のテンプレートをもとに、問診を自由にカスタマイズすることができます。問診の結果に応じて、検査案内や治療の紹介をするなどメッセージを入れることもできます。
回答表示のカスタマイズ
回答結果をどのように表示するかを、「箇条書き表示」「文章表示」「回答のみ表示」から選択することができます。
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病院さまの要望から生まれた機能
病院さまごとの細かいニーズにも対応
メルプWEB問診では、「回答の選択」「自由入力」だけではなく、「シェーマへの記入」「電子署名」「写真や動画の送信」を飼い主さまにしていただくことも可能です。
シェーマ機能
通常の質疑応答だけではなく、気になる場所をシェーマに記入・回答していただくことができます。
※シェーマは病院さまでご用意いただいたものをUPできる仕様です。電子署名機能
手術や入院時の同意書、ペットホテルお預かり時の注意事項へのご署名も、電子化が可能です。
導入した先生の声
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苅谷動物病院グループ
苅谷 卓郎 院長“メルプを導入して一番良かったことは、飼主様の診察までの待ち時間が短縮されたことです。”
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苅谷動物病院グループ
苅谷 卓郎 院長
“メルプを導入して一番良かったことは、飼主様の診察までの待ち時間が短縮されたことです。”
苅谷動物病院グループは、東京・市川市に5つの病院を展開し、年中無休でペットのための医療・ケア・トータルサポートを提供している動物病院です。各科の専門医が在籍し、ペットの全身のあらゆる病気に対応しています。
苅谷動物病院グループは、東京・市川市に5つの病院を展開し、年中無休でペットのための医療・ケア・トータルサポートを提供している動物病院です。各科の専門医が在籍し、ペットの全身のあらゆる病気に対応しています。
メルプWEB問診を導入された背景や独自の活用方法について、獣医師で、苅谷動物病院グループ 江東総合病院院長の苅谷拓郎先生にお話を伺いました。
ー メルプを導入しようと思ったきっかけは何ですか?
メルプWEB問診の歯科医師向けのセミナーに参加したことがきっかけでした。
歯科向けのメルプ活用法を話されていましたが、サービスが非常に良く出来ていて、動物病院でも使えそうだと感じましたので、セミナー後にすぐにトライアルの申し込みをさせていただきました。
ー メルプをどのように活用されていらっしゃるのでしょうか?
来院するまでの間に事前に問診を取れるのが利点が大きいですね。
当院では完全電話予約制を取っておりまして、電話予約をされた患者様全員に診察前日にSMSで、メルプWEB問診のリンクを送っています。そうすると、大体7割程度の患者さんが事前に問診を記入してくださいますね。
そして、診察当日の朝に、メルプの管理画面に入っている患者さんの問診を一斉に電子カルテ(Ahmics)に登録します。問診を未記入のまま来院された方に対しては、待合室でメルプWEB問診の登録を促しています。
電子カルテで、メルプWEB問診の回答の有無や、SMSで送信したか否かのステータスを管理しています。現在、特に週末は患者数が多く、1病院あたり100件以上をメルプで対応している感じですね。
ー 実際にメルプを使ってみて、よかったところを教えていただけますか?
良かった点はたくさんありまして、こちら事前にスタッフの方にもヒアリングしましたので列挙させていただきます。
・飼主様の診察までの待ち時間が短縮された
・受付から診察までの回転が一部速くなった
・来院前の事前準備が行える様になった(カルテ作成・サービスケア・お薬)
・看護師の手が一部問診から離れた分、別の業務が行える様になった
・初診時の紙からの脱却で患者情報の入力ミスが無くなった
・個人差による問診内容の差異が減った
・コロナ禍とかなり相性が良い
・冷静になって記入してもらえるのでポイントを端的に報告してもらえる(特に画像と動画が素晴らしい)
・事前にワクチン証明書等、予め初診時に持ってきていただいて確認する項目が減った
導入して一番良かったことは、飼主様の診察までの待ち時間が短縮されたことです。
また、動物病院では、ペットの爪切りや肛門線しぼりなど、診察とは別でサービスケアという項目があります。こうしたサービスケアのオーダーを今までは来院してから伺っていたのですが、メルプを導入してからは来院前に問診の段階で事前に確認することができますので、来院前の事前準備ができ、時間短縮に繋がりました。
また、初診時の氏名入力ミスに関してですが、今までは紙問診でしたので、患者さんが手書きで記入いただいた患者情報を電子カルテに転記していたのですが、氏名の入力ミスなどもありましたが、メルプを導入して事前にデジタル化している事で入力ミスがなくなりました。
さらに、画像と動画を送れる点も良いですね。患者さんの方で、患部の写真やペットの様子を動画で送ってくださるので、事前にペットの様子を把握できます。
さらに、画像と動画を送れる点も良いですね。患者さんの方で、患部の写真やペットの様子を動画で送ってくださるので、事前にペットの様子を把握できます。
あと、個人的に特にすごいと感じるところは、バグを出さないところですね。この手のソフトウェアサービスだと、バグが起きることが良くあると思うのですが、メルプの場合、問診の修正変更をしてもリアルタイムに正確に反映されるところが素晴らしいと思います。
ー ありがとうございます。メルプの改善点を教えていただけますでしょうか?
問診が長くなった際に、患者さんが途中で問診を保存できると良いですね。
あとは、問診作成の方ですが、問診を修正した際のテストを簡単に行える機能があると嬉しいです。
ー ご要望ありがとうございます。こちら対応させていただきます。
ー 最後に、全体を通して何かありましたら教えてください。
病院として、日々メルプを活用しながら成長させている感じです。ペットホテルでのトリミングなど病院業務のオプションでも活用できると感じています。
こうした医療システムは100万超えるサービスも多い中で、メルプは月額15000円なので、とても安いですし、自由度が高く色々なシチュエーションにも対応可能だと思います。
ですので、他の動物病院の先生にもどんどん広めていきたいと思います。
ー 本日は、お忙しいなか、ヒアリングを受けてくださり、ありがとうございました。
利用開始前から徹底サポート 導入までの流れ
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STEP 1
お申し込み
お申し込みフォームを入力して送信ください。
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STEP 2
個別説明会(オンライン・20分〜)
貴院に最適な活用方法をご提案します(無料)。
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STEP 3
ご契約
オンラインフォームよりご契約いただけます。
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STEP 4
ご利用開始
ご契約後、最短即日でご利用をスタートできます。
よくあるご質問
- 飼い主さまは、どのタイミングでWEB問診を入力しますか?
- 主に、2つの運用方法があります。
(1)来院前に事前にWEB問診に記入
ホームページや、LINEの公式アカウントにメルプWEB問診のボタンを設置します。 飼い主さまは、アプリのインストールは必要ないので、お手持ちのスマートフォンやパソコンなどから、空いた時間に記入が可能です。
(2)来院してから待合室でWEB問診に記入
メーカーにて、WEB問診案内のラミネート用紙を用意しています。
飼い主さまは、ラミネート用紙のQRコードを読み取りWEB問診に回答します。 - スマホを持っていない場合は、どのように対応すれば良いですか?
- 病院さま側でタブレット端末をご用意いただき、WEB問診に回答できるようにする運用が多いようです。
また、文字サイズを大きめに変更することもできますので、ご高齢の方でも問題なくご入力できます。
万が一、タブレット端末の操作に不安がある飼い主さまがいらっしゃった場合には、スタッフさまが聞き取り、内容を入力することも可能です。 - セキュリティが気になります。
- 医療情報など、要配慮個人情報を含んでいる場合、その管理・運用に関して、厚生労働省、経済産業省、総務省の3省が発行する2つのガイドラインである「3省2ガイドライン」が定められています。メルプでは、この3省2ガイドラインに準拠し、システム管理しています。
具体的には、通信のセキュリティ担保(SSL通信)と定期的なバックアップ、AWSを用いた物理的に安全なサーバ管理、ログ管理を行っています。
また、厚生労働省で定められている「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠し、メルプ上では最低5年間、WEB問診の内容を保存しています。 - WEB問診は0から作成する必要がありますか?
- メーカーが用意しているサンプル問診表をもとに、担当者がWEB問診票を作成することも可能です。
また、公開可としている導入クリニックの問診を確認できるページもあり、動物病院さまでご利用いただいている問診も掲載があります。 - 紙カルテですが、WEB問診の内容を紙に印刷できますか?
- メルプWEB問診は、問診結果の紙出力にも対応しています。
- 申込から利用開始までにどれぐらいの時間がかかりますか?
- 早めの運用開始をご希望の場合は、1か月程度で運用開始可能です。